小説・松田弘子

『小説・松田弘子』

2018年に書かれた二人芝居『コココーラ』。その上演までの道のりは、俳優・松田弘子が演劇の面白さを再発見していく物語でもあった。三十年以上に渡り共に演劇をしてきた山内健司との確執と友情、スタッフとの信頼関係、そして演劇の喜び……。表題作『小説・松田弘子』他、観客とのやりとり「おたよりコーナー」や話し合いの記録を一冊にまとめたコココーララボ5年間の活動記録。付録として『コココーラリミックス』を収録。

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5年間にわたるコココーララボの記録が本になりました！

310ページにわたる、もりだくさんの文庫本サイズの記録集です。

お好きなところからお読みください。

一般書店での取り扱いはありません。通信販売を行っていますので、下記申込フォームよりお手続きください！

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